むち打ち

むち打ち(むちうち)、ムチウチとは正式には外傷性頸部症候群という名で知られる損傷の一種です。むち打ち症(鞭打ち症、むちうち症)またはむち打ち損傷というのは俗称でありますが、俗称で一般的には広く認知されています。

なぜむち打ちという俗称がついてたのか?

むち打ちは自動車事故やスポーツで、体に強い衝撃を受けた時に損傷を受けたことに引き起こされる症状ですが、強い衝撃を受けた際に体が「しなった鞭のようになる」ことからむち打ち症という俗称が付きました。
正式な名称は外傷性頸部症候群です。

むち打ち症と間違える怖い症状

交通事故でむち打ち症になった際に、頭痛や吐き気、倦怠感が出ることがあるのですが、症状からむち打ちと判断するのは危険であるといわれています。交通事故の衝撃で、脳に損傷がもたらされた場合も、頭痛や吐き気、倦怠感が出るのです。この症状を脳脊髄液減少症といいます。交通事故に遭った際に、むち打ちの症状が現れた場合は、脳脊髄液減少症を疑う必要があります。

こうすれば治る!むち打ちの治療方法

むち打ちの治療方法は昔と今では医療技術が進み、大きく変わっています。
昔は首をボキボキさせる施術が主流だったのですが、現在はそのような施術は、症状を悪化させるものとされています。
現在は、むち打ち症になってからの経過時期にあわせて、最適な治療をすることが治療法となります。